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ガブリエル・モージェイ先生来日!

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7月27日から始まるガブリエルモージェイ来日セミナーに向け、
ガブリエル先生が来日されました。
毎年開催している、来日セミナー。
今年はかつてない、とっても特別なセミナーだけあって、
スクールスタッフも、わくわくしています♪
私もリトリートに参加し、久しぶりに先生にお会いできるのを楽しみにしています。
いよいよ来週とあって、
授業の準備や、手配する荷物など、わくわくと同時に、
しっかり、ぬかりなく、準備しなきゃ、と考えながら、
「御岳山」について、調べてみました。

都心からそう遠くない奥多摩で、都会の喧騒から離れ、
大自然が広がり、古くから山岳信仰の場所として親しまれてきたのが御岳山。
その山頂には、武蔵御嶽神社が鎮座しています。
創建は、紀元前まで遡るとか。
到着したら、まずお参りしたいですね。

そして、御岳山は「レンゲショウマ」の群生地としては日本一といわれていて、
満開時には、約5万株が見ごろだそうです。すごい!
商店組合さんのサイト http://rengeshoma.guidebook.jp/
嬉しいことに、7月15日から、レンゲショウマまつりが始まっています。
とーっても楽しみです♪
もうひとつ、 気になるのが、「天狗の腰掛杉」。
天狗さんが腰掛けたような形に枝が見えるそうです。
見てみたいけど。宿からけっこう離れています。
一人ではちょっと危険だと思いますが、
お天気も良くて、朝早く出かけたら見られるかも♪

日本は、自然を信仰し、それぞれの土地に根付いた氏神様を祀り、
その環境を大切にし、共生してきた歴史がありますが、
今回のリトリートでは、そんな日本の古のスピリットを感じながら、
何千年と、人々の健康を導いてきた東洋医学を学び、
アロマセラピーの持つ芸術性や、香りのエネルギーを体感できる、
唯一無二のリトリートが実現しそうです。

まだお申込みは若干名受け付けています。
行きたい~!とお考え中の方、お早目にご連絡ください♪
詳しくはスクールへご連絡ください。 http://www.imsi.co.jp/course/aroma/dynamic.html

トリートメントのブレンド

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スクールで、セラピーをお受け頂くお客様をお迎えしました。

施術にお越し頂くのは、2度目。

ブログにアップしたかったのは、

お客さまとのコンサルで選んだ精油のブレンドが、

初回と今日で全く趣きが違くて、

興味深いと思ったからです。

ブレンドした精油の組み合わせを、ご紹介します。



1回目のブレンド:

フランキンセンス、ニオイコブシ、クロモジ、レモン、シナモンリーフ

お客さまとのお話の中で決まるブレンドには、

毎回、異なる驚きや発見があり、私にとっては新鮮な精油との出会いです。

この時も、なんとも面白い組合せになったな、と思いました。

日本の精油にとても興味をお持ちいただき、

使ってみたいというご意向がありましたので、

結果的に和精油では、ニオイコブシとクロモジを選びました。

そこにシナモンが加わるというのが、意外でした。

これが不思議と合う組合せ。

お身体は、少し停滞ぎみで、

疲労感や鬱滞感があり、循環を促し、活力がほしく、

精神は、穏やかさが欲しいというご意向。

フィジカル面の軽快さと活性化、メンタル面での落ち着き。

この二つを考察して生まれたのが、上のブレンドです。

シナモンリーフは、桂皮のようなツンとした香りよりもマイルドな甘さがあり、

循環を高めながらも、気持ちに甘くスパイシーなアクセントをくれます。

他の精油の香りを壊さずに1滴加えたら、とてもなじんでくれました。




2回目のブレンド:

ローズ、マージョラム、スパイクナード、ユズ 

お客さまから、

この暑さで眠りが浅く、だるさと眠さが辛いという訴えがあり、

始めはローズマリーや、ジュニパーはいかがかなと思ったのですが、

フィジカル面での辛さではないことが、話しながら感じとれました。

「心をぐーっと鎮静させて、落ち付きたい。」

というお話があり、180度チェンジ。

スパイクナードを差し出したとき、

この匂い苦手だったらベチバーにしようかなと思っていたのですが、

独特な香りを嗅いで頂いた瞬間、目の表情が変わりました。

「これ、すごく来ます。」=これ、すごく心に響きます。

ということでしょうか。

今日の出逢いはこれが正しいと実感し、

ここは直感ですが、ローズをお勧めしました。

スパイクナードとローズ。

とても深く、心を落ち着かせ、安堵と愛情を贈ります。

マージョラムは、前回のブログでも書きました。梅雨の季節にお勧め…

アロマセラピーディプロマコースで学ぶ実技と理論

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4月開講のアロマセラピーのディプロマコースは、クラス6が終わりました。

クラス6は腕と腹部のトリートメント技術を習得するクラスです。

腕はしっかりとほぐし、腹部はじんわりと緩めていく。。。

人間の身体の感覚って不思議で、

圧の加減は部位によって様々にコントロールしていくことが求められます。

トリガーポイントだからといって、あるいは凝りがあるからといって、

強い圧を加えることだけがいいわけではなく、

セラピストが触れているその身体は、

筋肉があり、骨があり、リンパや血液が流れ、役割の異なる細胞の集合体。

そして、その方の心もそこにあります。

緩めること、ほぐすこと、解放させていくこと、

いろいろなことを感じ、考えながら、

クライアントとのコネクションを作っていくことが大切です。


クラス6では、

前回の理論のクラスで作成したインフューズドオイルを使って実習しました。



ラベンダーとローズの2種類。

2週間置いて、ハーブの香りと成分が溶け込んだオイルは、

少しねっとりとしていて、贅沢なオイルになりました。



次回の理論クラスは、

ブレンディングについて学んでいきます。

精油をブレンドするのに正解も不正解もありません。

香りに癒され、奥行きのある組み合わせであれば、それを使う方にとっての

ベストなブレンドになります。

基本的な香りのブレンディング方法は、あくまでも先人が考えたものであって、

自分の独創性を信じ、自由に組み合わせにチャレンジしていくことをお勧めしたいです。

そうは言っても、始めのうちはなかなか香りを描けず、

コンサルティングで10分も20分も悩んでしまわれる方がいるのも事実。。。

授業ではまず、基本的なブレンドのルールをご紹介していきます。

①香りのノート、1滴の芳香性の強さによるブレンド
②芳香エネルギーによる組み合わせ
③精油の作用や成分によるブレンド


アロマセラピストは、上記3つのブレンド方法を総合的に考えています。
③つのバランスが整ったとき、作用性も芸術性も高く、心・身体・精神に
働くブレンドが作れると考えます。


そのために、少しずつでも身につけなければいけないことは、

「一つひとつの精油の香りとじっくり向き合うこと。」




授業で学ぶ香りは70種類近くになります。

何が一番大変か、、、それは香りを感覚で覚えていくことです。

嗅ぎ分けるトレーニングもやり…