南アフリカからインガドーガン先生来日します!



イギリスから戻り、IFPAコースの担当や、年末に向けてのイベント準備で

少し慌ただしい9月を過ごしておりますが、

2016年は、まだまだ 楽しく・深く・ためになる講座が続きます!

今年もあと3か月あまりですが、IMSIをどうぞよろしくお願いいたします。


10月に入り、最初のイベントが、


インガドーガン先生による、

リフレクソロジーの来日セミナーです。詳しくはコチラ↓↓
http://www.imsi.co.jp/course/refle/touyou.html


昨年は、「腸内環境と東洋医学」というテーマでご講演頂き、
腸内環境の良好に保つアドバイスをたくさん頂きました。

今年も、セラピーと切り離せないテーマを予定しております。


「ホルモンバランスと東洋医学」



インガ・ドーガン先生とは、

南アフリカ・リフレクソロジー協会初代会長で、

30年以上に渡り、リフレクソロジーの教育に携わっている先生。


東洋医学の要素を取り入れ、

リフレクソロジーだけではない、自然療法の考え方に基づいた

こだわりのリフレクソロジーを実践、教育されています。


冨野先生が開講されている、
南アフリカ式リフレクソロジーディプロマコースは、この先生の教えを受けてのものです。
http://www.imsi.co.jp/course/refle/diploma.html



私は「アロマセラピーと東洋医学」を時折ご紹介していますが、

足をトリートメントすることで、身体を巡る経絡へアプローチする

「リフレクソロジーと東洋医学」も とても理にかなった自然療法と言えます。


女性にとって様々な世代で付き合っていかなければならない女性ホルモン。

そのメカニズムはとても繊細で、頭で考えて思い通りに働いてくれるものではありません。

仕事、家事、様々な悩みやストレスにとても影響されやすく、

または女性ホルモンにより、女性のライフサイクルは制限されたり、立ち止まらなければならない

こともありますよね。

まるで、自分の中にもう一人、自分を左右させる女性がいるみたい。。。


いつでも若々しく、そして活き活きと自分らしい生活を送りたい!

そんな女性たちに、自然療法としてリフレクソロジーを取り入れ活用する

とってもためになるお話しをインガ先生からして頂きます!


不妊・更年期障害・うつ・肥満・月経不順・子宮筋腫・卵巣嚢腫・乳癌など、

決して他人事ではないホルモンの不調と言われる乱れを、

「東洋医学的診断」「施術」「栄養学的アドバイス」

を組み合わせて、セラピューティック・リフレクソロジーの神髄をお伝えします。


IMSIでご受講頂いている方は、

ぜひ日頃されているセラピーのブラッシュアップに、

また初めてブログをご覧頂く方、ありがとうございます、

IMSI渾身のセミナーです。どうぞご参加をお待ちしております!


詳しい内容は、こちらをご覧ください!↓↓
http://www.imsi.co.jp/course/refle/touyou.html




昨年の来日セミナーの様子





コメント

人気の投稿

梅雨の時期にはこんなアロマを♪

アロマのブレンディングとセルフケア

キース・ハント氏、来日ワークショップ準備

介護施設でアロマセラピー

2018年、和の香りから始めてみました♪