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夏の終わりのアロマセラピー

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今年の夏は、なんだかスッキリしない天気が続いていますね。 今週は、ディプロマ生のためのボディワーク復習会や、サロン実践トレーニングを 開催しています。 クレイとソルトと精油で、フットバス 足の疲労感、汗が気になる時は、フットバスがお勧め。 今回の実践トレーニングでは、 クレイ&ソルト&精油を加えたフットバスをご紹介しました。 受講生からのリクエストで精油は、ラヴィンサラをチョイス。 浄化と、循環と、リフレッシュ♪ 半身浴でもお勧めです♪ ところで、 ようやく晴れた~!と嬉しくなっても、 残暑というか酷暑というか。。。 暑さに耐えるのも疲れてきて、お肌の疲れ、体の疲れ、心の疲れ、 感じていませんか? お顔の乾燥始まっていませんか?  体のだるさ、ごまかしきれなくなっていませんか? まだまだ暑いけれど、季節は少しずつ、秋に向かっているのを感じます。 夏の疲れと秋の気配が体の中で混ざり合うこの時期にお勧めの アロマセラピーブレンドをご紹介していきます。 私も最近、季節の変わり目と残暑と両方のダメージを受けているような気分です。 ご紹介したい精油は、4本。 ネロリ ライム コリアンダーシード サンダルウッド エネルギーが高くなる陽の気に満ちた盛夏を過ぎたのに、 また真夏だと思って過ごしていると、 秋に向かおうとする心身とのギャップに、 どこか不調を感じます。 ご紹介する4つは、 陰陽五行でいうと、ネロリ以外は、『土』に属する精油。 ゆっくりと陰に向かわせ、エネルギーの回復と、 滋養をしていきたいときです。 まず、 ネロリをご提案したいのは、陽に満ちた夏の盛りが完全には終わっていないから。 『火』に属するネロリは、心と体の興奮や熱性を、鎮静し安定させてくれます。 イライラしたり、夜なかなか眠れない、などの緊張や過敏性を穏やかにしてくれるでしょう。 そして、ライム。 レモンよりも少しシャープな酸味があるライムは、 全体的に重だるくなりやすい心身に、リフレッシュ感をもたらし、 冷たい水分で冷えた胃腸に活力をもたらしてくれます。 3つ目は、 コリアンダーシード。 香菜がとってもポピュラーですが、 その種から蒸留...

梅雨の時期にはこんなアロマを♪

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植物にとっては恵みの雨。 気づいたら梅雨になっていて、 半袖ではまだ少し冷たいような、でも暑い。。ですね。 湿度が上がるこの季節、上半身は暑くても、下半身は水分の影響で冷えていて、 上下のバランスが悪くなりやすいです。 そこで、友人のプライベートサロンで、しっかり温まってきました! 岩盤浴マットの中で温まるのですが、 上半身は汗をかくのに、足はなかなか汗をかきません! 汗をかくバランスが悪いのは、上下の体温に差があるからで、 暑い暑いと思っていて、冷たいものを飲んだり、身体を冷やせば、 足はもっともっと体温が下がっていく。。。 自分の身体のアンバランスさに納得です。 最近とても暑くて、上半身ばっかり汗をかくので、 ついつい冷たいものを飲んでしまっていました。 反省です。 【梅雨の時期はどのアロマ?】 湿度の高いこの季節。 乾燥が強いヨーロッパからやってきたアロマセラピー。 翻訳された本には、乾燥対策についてはたくさんあっても、 湿度の高い日本のためのレシピを探そうとしても、 湿度対策についてはあまり載っていません。 セラピストなら、自分で考えてホリスティックに考えていきますが、 そこでヒントにしたいのが、東洋医学アロマセラピー。 自然界には6つの気 「風」・「寒」・「暑」・「湿」・「燥」・「火」があると考えられています。 梅雨になり、湿度の高い季節には「湿邪」という不調の原因が存在します。 カビが発生しないように、換気や除湿を行いますが、 体の中も「湿」による不調が出ないように 除湿することが大切という考え方。 東洋医学アロマセラピーでは、 「温性」と「燥性」の精油を使って、湿って冷えた身体のバランスを整えていきます。 例えば スコッツパイン( Pinus sylbvestris )。 呼吸器系へ鎮痛作用や殺菌、関節の痛みなどに用いています。 そして、ローズマリー ( Rosmarinus officinalis ) 東洋医学の性質はスコッツパインと似ています。 体内循環を促し、気血の循環も促していくため、 手足の冷えにおすすめ。 もう一つ、カルダモン( Elettaria cardamomum )。 ...

日本の大自然を満喫vol.2

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富山の蒸留見学 後編です! ミズメザクラの木をいたるところで見ました。 案内してくださらなければ、これがミズメザクラだって、道路からは なかなか気づくのが難しいものですね。 ミズメザクラは、ウィンターグリーンの精油のように、 精油成分がほぼサリチル酸メチルです。 なので、湿布~!という香りですが、どこか甘さがあるんです。 爽やかさが心地よく、スーッと馴染みます。 ミズメザクラの葉 ミズメザクラの葉 車でしばらく行くと、目の前に、一本ぐーっとそびえる ミズメザクラの木がありました。 あまりに凛とまっすぐ伸びていて、言葉を失いました。 なんという存在感! 伺うと、樹齢50年くらいではないか、ということでした。 精霊が宿っているようで、大きなオーラがあります。 樹齢50年ほどと思われるミズメザクラ 今回の山間部の見学で、この木が一番印象に残っています。 精油は、小さな小瓶に入っていて、その精油のもともとの形が どんな大きさで、どんな環境で育ったのかは、 セラピストは知り得ません。 根を生やした環境に順応しながら、 大地と太陽からエネルギーを吸収して生息していたんだということを想像し、 生命力をしっかり感じることも大事だと教えてくれている気がします。 精油も有限。自然環境のバランスが維持されているからこそ その恩恵を私たちは受けられるんですよね。この環境がずーっと続いてほしい と強く思いました。 天然の杉の木を見るため、雄山神社を訪れました。 樹齢300年近くにもなる杉の木を見ることができました。 天然の杉 森林研究所に立よりました。 こういう研究所があるということも知らなかったのですが、 様々な杉の研究が行われていて、 ヒマラヤ杉もあり、全国の杉が研究のために植えられていました。 驚いたのが、花粉の発生しない杉の木が、 この森林研究所で見つかったそうです。 花粉に悩むことがなくなる日も夢ではないかもしれませんね! ヒマラヤ杉 各地の杉の研究 この下の写真は、杉の苗を育てている場所です。 手前が一年目で、一番奥は三年目。 三年経ったら、いよいよ森に植樹されます。 木材として使われるまでには、4...

日本の大自然を満喫!

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再び、富山へやって来ました。 天気は、雨マークで、残念~!と思っていましたが、 ぎりぎり持ちこたえてくれて、1日、精油の蒸留と、富山の大自然を満喫してきました。 今回は、ヨモギの蒸留を見学させて頂くために訪れました。 解説してくださったのは、アロマセレクトさんの坂本さん。 蒸留装置について、仕組み、立山から、どんな植物を蒸留するかなど、 お話してくださいました。 左がヨモギ、右がクロモジを蒸留中で、2つの香りがふわ~っと広がり、 香りだけでなくて、植物のエネルギーが一面に充満しています。 ヨモギの蒸留 前回見学に伺ったときに、ヨモギはとても綺麗なブルーの精油と伺っていて、 ぜひともその色を見たかったので、今回特別にお声掛けくださったのですが、 念願のその精油に出会えて、とても興奮しました。 本当に綺麗なブルーです。 カモミール・ジャーマンもブルーの色をしていますが、 成分は異なるそうです。まだ研究段階で、詳しいことはわかっていません。 どんな香りかというと、 ニオイコブシや、クロモジほど、トップノートで香る強さはありません。 雑草と見間違えるような、低いところで、ひっそりと自生するヨモギの 植物のように、控えめな香りです。でも、とても懐かしい、知らぬ間に、 森林の中で味わっている香りって気づきます。 森に入ると、深緑の香りを感じますが、その中の1つなんだって 気づかせてくれました。 精油の不思議はまだまだ尽きませんが、 薬草としても、身体を温める効果としても、よく用いられるヨモギ。 精油は、今日は購入できませんでしたが、 ぜひ、トリートメントで試したいなぁと、今から楽しみです。 立山杉 蒸留を見学した後、 実際に立山に自生している、木々を見に出かけました。 舗装はされているものの、とても急な山道を移動し、 揺れに揺れながら(笑)、森林ドライブを楽しみました。 途中で立ち寄ったダム 地元の方が教えてくださいました。 富山湾でとれる魚は、日本全国の魚のほとんどの種類を採ることができるのだとか。 また、別の方が教えてくださいました。 立山の森林...

瞑想とアロマ

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喉の調子がここ数日悪化し、なんとなく気分も冴えなくて、 こまったな~と思いながら、 喉のためのアロマセラピーケアを行いました。 うがいは、コップに一つまみの岩塩と、ティートリー精油1滴を入れて、 お水がなくなるまで、うがいします。 これを1日3回~5回。 1日で治るときもあれば、数日かかる日もありますが、 以前は抗生剤や炎症・痛み止めの薬を、数日のみ続けていたことを考えれば、 だいぶ自然療法で改善できる方法に救われています。 体の不調は、何かのサイン。 単純に喉が痛いで終えてしまわずに、 心や体が抱える根本に向き合うのも大切なこと。 とても素晴らしいタイミングで、 大内雅弘先生の「インナースマイル瞑想」のワークショップに 参加しました。 ヨガや太極拳、瞑想や呼吸法、 そのほか、東洋・西洋のさまざまな哲学やヒーリングを取り入れた TaoZenメソッドを広め、国内外から支持を集めている方です。 日々、活動的に過ごしていると、 ついつい自分と向き合うことを忘れてしまいますが、 久しぶりに、「自分と内面」、「自分と体」、というつながりを 見つめる時間となりました。 先生のお話のテーマでもあった、 東洋医学に通じる五行六腑の考え方から見る「感情」。 「怒り」と「優しさ」・・・木 「傲慢さ」と「愛」・・・火 「不安」と「寛大さ」・・・土 「悲しみ」と「勇気」・・・金 「恐れ」と「柔軟性」・・・水 ネガティブ、ポジティブに表現される感情は、 表と裏の関係であり、 両方があるから、 生き抜く力になり、大切にしたいものを守る力となります。 ガブリエル・モージェイ先生も、 ロンドンでアロマセラピーを学んでいるとき、 感情と精神のバランスを取り戻すための東洋医学的な見方 を教えてくださいました。 私が目指しているのは、 そこから、精油のブレンドを導くということなので、 感情と精神のバランスを読み解くのは、 修行だな~と思いながら、 せっかくセルフセラピーの時間を頂いたので、 自分へのブレンドを考えました。 ワークショップ中、私の感情にあるものはなんだろうと考えながら、 揺るがない...

和精油と「香」

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昨日、IFPA会員のための無料勉強会を開催し、 「香」の世界と、「和精油」の世界にたっぷり浸って頂きました♪ 人間の文化的な営みの中に、香りが関わり、 香りを「文化」として発展させてきた歴史があることを学んだのは、 大学生のときでした。 日本には、「香」を独自に発展させてきた歴史があることを 学びました。 ゆっくりと、≪心≫で香りを味わい、 香りは政治的な儀式から、自己を表現する手段としても用いられました。 ヨーロッパ圏で発展した香水と似ているところもあり、 似ていないところもあります。 体臭を消すためや、薬理作用を期待するためではなく、 純粋に「香」を味わい、奥ゆかしさを持ち、 さりげなく自己を魅了させる手段。 日本らしい考え方によって発展しています。 私がアロマセラピストを志したのは、 大学を卒業して数年後、 異なる目的からだと思っていました。 精油の香り成分で、心身のヘルスケアをしたいという思いで、 化学成分や心に与えるパワーなどを学んでいました。 日本の「香」と「アロマ」が最初は結びついていなかった私ですが、 それぞれの専門書を読み、香りの元となる植物を学んでいくうちに、 二つには共通点がたくさんあることに気づきました。 精油で抽出される香りも、「香」の香りも同じ植物が使われている! サンダルウッドは白檀として親しまれていますが、 それ以外にも、 精油としても「香」としても使われている植物があります。 パチュリや、フランキンセンス、ミルラ、スパイクナード、 シナモン、など。 香りは目に見えるものではないし、 香りそのものも、精油と「香」とでは、 香りに違いがあります。 名前も、精油は英語表記、「香」では漢字表記で、 香りを嗅いだだけでは、植物を想像するのが難しいです。 「香」で利用されている香りの素材が、 外来のものであることを知り、どんなものが使われているのか 紐解いていくうちに、 古代は、インドやエジプト、アラビアの世界に期限を持つ香りの文化が、 ヨーロッパへ、そしてアジアへ、 2つに分かれていったわけなので、 結局のルーツは同じなんだと気づいてから、 ...

救世主のヒソップ精油

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4月29日、IMSIセラピーフェスティバルが 盛況に終わりました♪ 次のフェスティバルについての構想を練りながら、 いつもパワフルな嵯峨先生が、 昨日は、少しお疲れが出ているのか、 少しダウンぎみ。。 消化器系のエネルギーが落ちているかな、という感じだったので、 セリ科の精油をいくつか試香頂き、アロマ談で盛り上がりました。 私自身は、セリ科の精油の香りがあまり得意ではないのですが、 疲れが溜まり、消化器系がいつもより元気でないときには、 セリ科の精油を「良薬口に苦し」ではなく、「良薬鼻に苦し」笑 という気持ちで、セルフケアトリートメントに使います。 もちろん、セリ科の精油が好きな方もいらっしゃると思うので、 香りをまだ試したことがない方は、先入観を持たずに、ぜひ試してくださいね。 コリアンダーシードはセリ科の中でも芳香性の良い精油です。 Aniseed, Coriander seed, Caraway seed, Angelica Root ふと、嵯峨先生の気に留まったのは、セリ科ではなく、 「ヒソップ」の精油。 香りを嗅いでいるうちに、エネルギーが少し回復した様子の先生を見て、 ヒソップの力強さを感じました。 Hyssop ローズマリーと同じシソ科で、香りもどこか同じものを連想させます。 植物で見ると、同じシソ科のラベンダーを思わせるような形です。 香りを試すと、ローズマリーの強壮作用と、 ラベンダーの優しさを合わせたような印象を持ちますが、 ローズマリーもヒソップも、ラベンダーも、成分は異なります。 ヒソップ その強壮作用は、力強さがあり、肺を強壮し、免疫機能を高め、 ヨーロッパでは、古代から大切な薬草の一つとして利用されてきました。 免疫力を高めたいときや、食欲が減退しているとき、 また、急性の疲労にも勧められます。 香りを嗅いでヒソップに惹かれた嵯峨先生には、 まさしくぴったりの精油でした。 今日は元気で笑顔の素敵な嵯峨先生に戻っています♪ ラベンダーやユーカリ・ラジアータに数滴ブレンドすると 使いやすいです。 GWなど、連休に入ると体調を崩すことが多い方や、 お休み明けに、なんとなく気力が戻...

富山で精油蒸留見学~続編~

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富山蒸留見学続き~! 蒸留したてのホヤホヤの蓋を開けると、 香りとともに蒸気が一気に立ち込め、 湿った空気とクロモジの新鮮な香りが混じり、 エネルギッシュさを体中で感じることができました。 上澄みが精油です クロモジは、半日陰を好み、3mほどの高さの木で、 細い幹に精油が多く含まれます。 杉林の中に多く生息し、繁殖力もあり、全国で観察できるそうです。 ルームスプレー作り ここAroma selectさんの精油蒸留では、 季節を問わず水温が安定しているため富山の地下水が使われています。 とってもフレッシュなクロモジのハイドロゾルを頂きました。 お風呂に入れると最高の贅沢な時間を味わえるそうですよ。 うらやましいですね! その他にもニオイコブシやタテヤマスギ、 ヨモギや、ミズメザクラなどの精油を生産されています。 日本らしいこの香りをイギリスの友人にも伝えたいな~ 海外でもっと評価されたいいのにな~と 思いが募ります♪ 最後にとっても楽しい体験ができました。 蒸留が終わった後の植物は、基本的には廃材になります。 最終的には土に帰りますが、まだまだ暑いクロモジの資材を そのまま冷めていくのではもったいない! とっても面白い体験をご提供してくださいました。 まだ熱い湯気が立っているクロモジの枝の中で、足浴♪ 立山連邦の美しい山々をバックに 香りを楽しみながらの足浴 ほっこり感動の体験でした~。 <お知らせ> 最後までお読み頂きありがとうございます。 2017年5月10日(水)10:00~12:00 に、 IFPA正会員のための無料勉強会を行います。 テーマは、「日本産の和精油と香り文化の世界」 IFPA正会員の方は無料、 学生会員、一般会員の方は3.240円です。 ぜひ香りの体験&ブラッシュアップに お待ちしております♪ 講座の詳しい内容・お申込みはこちらから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 担当講座のご案内 自然療法の国際総合学院で、アロマセラピー講師をしています。 2017年春から、新しい講座が始まります!お気軽に...

アロマのブレンディングとセルフケア

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自宅で精油のボトルを整理しようと始めたのに、 いつの間にかブレンドをいろいろと試す時間になりました。 アロマのブレンドは、始めたら時間を忘れてしまうくらい、熱中してしまうもの。 でも今日は少し頭が詰まっていて、 疲れているのか、思うようにはすらすらいきません。。。 今日のこの気持ちに素直に従って、最初に選んだのはジャスミン。 ブレンドを試すときは、 いつも必ず読むのが、ガブリエル・モージェイ先生の本です。 他にもいろいろ読む本はありますが、 心と身体、スピリット、東洋医学 の観点から、 精油の香りの想像を膨らませ、イメージ力を養うのには 私にとってはバイブルの一冊。 今日はジャスミンから始まって、 行きついたのが、スパイクナードでした。 神経系と心のバランスを整えてくれて、 情緒を落ち着かせ、緊張や不眠によく用いられます。 「神」を鎮静させ、「魂」を開放させる。。。 「依存してしまう気持ちや嫌悪感を、許しと慈愛の気持ちに変えるてくれます。」 納得 です。 精神に対して精油がどう作用するか、いつも勉強になります。 そして、pukkaのnight timeを飲みながらブログを書いています。 このハーブティにも、バレリアンが入っています(^^♪ 今日はスパイクナードとバレリアンの繋がりが、 妙に私のハートに届きます~ とっても元気なのですが、 春の季節は、自律神経の乱れを感じるので、少し苦手なのです。 でも、アロマとハーブでセルフケア♫ 今日の私には、スパイクナードが助けてくれました。 元気になった!というより、「心身が整う」 というエネルギーを得た気分です。 桜も咲き始め、これからは、植物が芽吹く嬉しい季節ですね~! 新しい期のスタートで、ストレスや、自律神経の乱れ感じていませんか? アロマの香りを嗅ぐことは、ストレスケア・自立神経の乱れ、免疫を高める のに最適ですよ。 私が感じるような、自律神経の乱れには、 朝と夜に嗅ぐ香りを分けることがお勧めです。 朝には、ペパーミント・ローズマリー・ブラックスプルース・ユーカリ などのトップノートで、スッキリ気分をリフレッシュするもの。 夜は、...

富山で精油蒸留見学!

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春を待ちに待って、、、富山へ行ってきました。 そして初めての北陸新幹線! 東京駅からあっという間に2時間ちょっとで富山駅に到着しました。 今回訪問したのは、和精油の抽出を見学するため。 ここ7.8年で、ものすごくポピュラーになった和精油。 ヒノキやヒバ、ゆずやクロモジ、スギなど、 昔からさまざまな用途に使われてきた日本の植物が、 国内でも海外でも 日本のオリジナルとして広く販売されています。 森林を守るための間伐で、伐採された木々から利用価値を見出し、 最近では各県で、精油生産が盛んになり始めています。 私は使うばかりで、その恩恵に預かっているだけですが、 とてもありがたく思います。 和精油は、どこか懐かしく、そして優しい香り。 ずっと香っていても 不思議と飽きがこなくて、 じわーっと和の調和をもたらしてくれる気がします。 私が日本人だからそう感じるのかもしれませんが。(笑) クロモジの小枝 今回お伺いしたのは、 Aroma selectさんの精油工場。 立山山麓森林組合の敷地内にありました。 見学にご用意してくださったのは、クロモジ。 同じ重さでも、太い幹より、小枝を集めて蒸留したほうが、 たくさんの精油が抽出できるそうで、 小枝の部分がまとめられて横たわっていました。 こんなにたくさんのクロモジは初めて。 小枝を裂くと、少し重みがあり、 ゆっくりと漂うクロモジの香りが広がります。 下の写真は、クロモジの葉。これは、 薬用酒に使われるそうです。 同じ植物でも、使われかたが違うのは面白いですね。 クロモジの葉 蒸留場所に足を踏み入れた時から、 クロモジの香りが蒸気熱とともに鼻から伝わり 一気に気血が巡りました。 一度に蒸留するのは10キロ。 芳香蒸留水(ハイドロゾル)の上膜に、 うすーく、精油が見えました。 透明で、近くで見ないとわかりません。 お水は、富山の新鮮な地下水を利用しているそうですよ。 スタッフの方は芳香蒸留水をお風呂に入れて入浴するそうです。 なんて贅沢!うらやましいですね。 枝を粉砕する装置 枝を粉砕する様子も見せて頂きました。 ものす...