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ボタニカ2016の旅④~Kew Gardens~

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カンファレンスが始まる前に訪れたキューガーデンの続きをご紹介します。 以前のブログでキューガーデンについての紹介を掲載していますので、 まだご覧になられていない方はそちらもぜひお読みいただけたら嬉しいです。↓ http://cuorebotanica.blogspot.jp/2016/09/in-brighton.html もともと精油に惹かれる前に、 植物からこんなにも元気をもらえる!と気づいてハッピーな気持ちになれたことが、 アロマセラピーを始め植物療法を学ぶきっかけでもありました。 芳香植物や薬用植物など、 人間が作ったカテゴリーを無視しして、 全ての植物には、自らを自らの力で治癒させる生命力と、 自らの命を絶やさないための素晴らしい順応力があると思います。 キューガーデンには、世界中から珍しい種の植物が届けられています。 世界の植物に学名がついているのは、 その歴史的進化が研究されているのは、 まさしくここキューガーデンです。 植物研究の総本山といったところでしょうか。 キューガーデンの温室の中で、珍しい姿をした植物に出会います。 目にする植物は、どうしてこんな形をしているのだろう、 どうしてこんな色になったんだろうなどなど、、、 不思議&面白さが広がっています。 不思議~な植物の姿をアップしていますので、 楽しみながら見てくださいね。 一つ一つの植物のちょっと変わった形やカラーを見ていると、 生命力そのものに個性があるから、さまざまに進化する可能性を秘めているんだな~と思います。 たっぷりエナジーを感じて、生きていることに感謝する気持ちが じわじわと溢れてきます! こういう一つ一つの違いを見て楽しむ心は、感性を養うのに最適! アロマのブレンドに悩む受講生がいます。 もちろん、薬理作用を考えて、香りの強さを考えていくことはとても大切です。 そこに何かプラスして、 自分らしいブレンド、Good!と思えるブレンドを想像する力は、 教科書を覚えるだけでは養えないと思っています。 植物でなくてもいいのですが、自然界が創造したもの、誰かが創造した芸術に ...

ボタニカ2016 の旅①

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ずっと楽しみにしていた【BOTANICA2016】の旅が始まりました。 「Botanica」 とは、2年に一度、世界のアロマセラピストを中心に、植物を愛する人たちが集まり、 アロマセラピーの最近の動向を発表し合う、国際カンファレンスです。 一昨年は、アイルランドで開催されました。 今回は、イギリスの南部、ブライトンという街の近郊で開催されます。 初めて参加するので、緊張しますがとても楽しみです! どんなプロフェッショナルの方々にお会いできるのか、今からドキドキしています。 3日早くロンドンに到着。 カーディガンが必要と聞いていたのですが、薄着でした。。。 日本の猛暑に慣れているので、ロンドンのドライな爽やかな空気と、 既に始まっている秋の気配に、とても寒く感じてしまいます。 お天気は幸いにも良さそうです。 今日もいいお天気で、 早速キューガーデンに出かけてきました。 植物のベストシーズンは少し過ぎてしまいましたが、 さすがロンドンのガーデナーさんたちです。 キューを訪れる観光客を飽きさせないように、素敵な植物の演出をあちらこちらで見つけました。 今回キューを訪れたかった一つに、 この植物園が出来た1775年当初から今も生き続けているソテツの木を見たかったから。 アロマセラピストという視点からは、あまり関係ない植物ですが、 キューの歴史は、現代の植物研究の歴史そのもの。 私たちが世界中の植物をイギリスで、日本で楽しめるのも、あるいは、 世界中に植物園が存在・維持されているのも、 キューを中心にプラントハンターと植物学者が世界を奔走しているからと言ってもいいくらい、 植物の研究にとって、なくてはならないキューガーデン。 そんな歴史とともにあるソテツの木を発見。。。! 横に寝そべるように伸びています。 しかも、大地に根付いているわけではなく、大きな鉢のような箱に植えられています。 根を下に脹れないので、垂直に立っていられないのかもしれませんが、 よくもこの環境で生きているなという感じです! 240年もここにいるのか。。。 外の空気も浴びたいだろな~と思うと複雑な心境です(笑) ...