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アロマを学ぶ、イギリス留学について思うこと

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今日は、二人の方から、イギリスでアロマセラピーを学ぶことのご相談を受けました。 どちらも、日本でアロマセラピーの国際資格を取得され、 ブラッシュアップのため、イギリスに行って、学びたいという方でした。 これからイギリスに行くことを現実的に考えられるなんて、 うらやましい~!と思いながら、 精一杯、イギリス情報をアドバイスさせて頂きました。 私は、日本のスクールでアロマセラピーの資格を取得した後、 アロマの主流の一つであるイギリスで、どっぷりアロマの勉強がしたいと思い、 イギリスの資格を取得するために留学しました。 その時は、様々な方のサポートを頂き、とても感謝しています。 もちろん、留学を応援してくれた、家族に心から感謝しています。 イギリスの地に着いたとき、まず、何を最初に思ったか。 「知り合いが、一人もいないんだった。。。!」 ということです。笑 当たり前ですね。そんなことわかっていたのですが、 準備に追われ、日本で、家族、友人、同僚に、 愛ある応援を受けながら送り出してもらった時は、 気に止めていなかった不安が、 イギリスに着いた瞬間、急に嵐のように降ってきました。 生命の危機を感じるわけではありませんが、 絆がある環境って、何にも代えがたい心の支えなのですね。 あの緊張感、鮮明に覚えています。 でも大丈夫です。すぐに友達ができます♪ 心をオープンに、フレンドリー&笑顔であれば。 話を戻します、 スクールにご相談に来る方で、日本で学ぶか、イギリスで学ぶか 悩まれている方がいます。イギリスで学びたいけど、資金が心配で、 どちらがいいか悩みます。。。と。 そうですね、資金はとても悩ましいところですね。 アロマセラピーをイギリスで一から学ぶことも素晴らしい経験です。でも、 日本で、アロマセラピーの世界的に認知度の高い資格を身につけ、 ブラッシュアップのためのアドバンスレベルを、 イギリスで学ぶという考えを持ってみてはどうかな、と 最近強く思うようになりました。 アロマセラピーは、世界でその普及や研究が年を追うごとに、 益々大きくなっています。 私が、日本で学び始めた10年前に比べれば、 日本での発展も比べ物にならず、たくさんの本が翻...

夏の終わりのアロマセラピー

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今年の夏は、なんだかスッキリしない天気が続いていますね。 今週は、ディプロマ生のためのボディワーク復習会や、サロン実践トレーニングを 開催しています。 クレイとソルトと精油で、フットバス 足の疲労感、汗が気になる時は、フットバスがお勧め。 今回の実践トレーニングでは、 クレイ&ソルト&精油を加えたフットバスをご紹介しました。 受講生からのリクエストで精油は、ラヴィンサラをチョイス。 浄化と、循環と、リフレッシュ♪ 半身浴でもお勧めです♪ ところで、 ようやく晴れた~!と嬉しくなっても、 残暑というか酷暑というか。。。 暑さに耐えるのも疲れてきて、お肌の疲れ、体の疲れ、心の疲れ、 感じていませんか? お顔の乾燥始まっていませんか?  体のだるさ、ごまかしきれなくなっていませんか? まだまだ暑いけれど、季節は少しずつ、秋に向かっているのを感じます。 夏の疲れと秋の気配が体の中で混ざり合うこの時期にお勧めの アロマセラピーブレンドをご紹介していきます。 私も最近、季節の変わり目と残暑と両方のダメージを受けているような気分です。 ご紹介したい精油は、4本。 ネロリ ライム コリアンダーシード サンダルウッド エネルギーが高くなる陽の気に満ちた盛夏を過ぎたのに、 また真夏だと思って過ごしていると、 秋に向かおうとする心身とのギャップに、 どこか不調を感じます。 ご紹介する4つは、 陰陽五行でいうと、ネロリ以外は、『土』に属する精油。 ゆっくりと陰に向かわせ、エネルギーの回復と、 滋養をしていきたいときです。 まず、 ネロリをご提案したいのは、陽に満ちた夏の盛りが完全には終わっていないから。 『火』に属するネロリは、心と体の興奮や熱性を、鎮静し安定させてくれます。 イライラしたり、夜なかなか眠れない、などの緊張や過敏性を穏やかにしてくれるでしょう。 そして、ライム。 レモンよりも少しシャープな酸味があるライムは、 全体的に重だるくなりやすい心身に、リフレッシュ感をもたらし、 冷たい水分で冷えた胃腸に活力をもたらしてくれます。 3つ目は、 コリアンダーシード。 香菜がとってもポピュラーですが、 その種から蒸留...

介護施設でアロマセラピー

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夏真っ盛りの8月上旬、京都へ行ってきました。 アロマテラピーの学校、 ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー(JEA)さんでの試験官のお仕事の合間に、 「ぜひ一度、卒業生の活動団体であるソレイユさんの見学をしたい」 と不躾ながらお願いしたところ、親切にお受けくださり、 介護老人保健施設で行われているアロマセラピーを見学させて頂けることになりました。 素晴らしいこの活動をぜひブログで紹介したいと、 セラピストの方と施設の方の許可を頂いて写真を掲載しております。 セラピストの皆様 私のお願いに、とても親切にご説明くださった 4名のセラピストの方々↑↑ セラピストマインドも素晴らしいのですが、 ホスピタリティの高さに頭が下がりました。 お伺いしたのは、介護老人保健施設なごみの里さま。 月に一度、2時間ほど(お一人約15分)、 施設を利用されている方々に、 アロマセラピーのトリートメントを行っています。 この日は、10名の方からのご予約がありました。 もう10年くらいこの活動は続いているそうですが、 施設のスタッフと、セラピストの連携も良く、 長い年月で積み重ねた歴史と、チームワークを感じました。 下肢のトリートメント 工夫されているところは、 利用される方ごとに、必ず施術記録があり、 セラピストは、毎回その日のことを記録に残しています。 会話もとても楽しくお互いに受け答えされていて、 利用者の方を常に気遣いながら、リラクセーションを促していく姿に、 ハートフルな慈愛を感じ、見学している私も、自然と笑顔になりました。 首のトリートメント 男性と女性の時間を分けて施術をすることや、 脱衣が必要な場合のサポート、 利用者の方の要望に臨機応変に対応されているところなど、 下肢のトリートメント チームワークを大切にして、 工夫を重ねているところがよくわかり、とても有意義な時間でした。 始まる前に、リーダーの方から、 「せっかくなので、今日の精油ブレンド考えてください。」 とお願いされ、 10種類ほどの精油の中から、 ゼラニウム、プチグレン、ティートリー、ローズマリー を選択。 お部屋は、アロマが香る空間に変わり、 みなさま...

御岳山ガブリエル・モージェイ来日ワークショップに参加して

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御岳山でのガブリエルモージェイ先生ワークショップ、 私も4日間、授業のサポートをさせて頂きました。 イギリス留学時代の恩師であるガブリエル先生の授業にまた参加できることが とっても嬉しいうえに、  今回は、リトリートで3泊4日もずっと一緒です ( 笑 ) 。 さぞかし こゆーい時間になるだろうと、ドキドキしていましたが、 幸せいっぱい、 参加されたみなさまの愛溢れる、  これぞ、私がロンドンで感じたアロマセラピストの輪、そのものでした。 ガブリエル先生のもとへ集まると、 場所を問わずハートフルな一体感がいつも生まれ、 慈愛と優しさを学ぶ貴重な機会にも感じます♪   今回のリトリートは、 ガブリエル先生と、学院長の冨野先生が、 1年以上かけて温め、計画してくださったワークショップ。 東洋医学アロマセラピーを学ぶことにプラスして、  合宿でしかできないことがたくさんありました。 朝食後の瞑想とヨガの時間や、夕食後の音楽の時間など、  ガブリエル先生自ら、ヨガやストレッチ、チャクラのお話をしてくださり、 ガブリエル先生の古くからの友人で、 セラピスト、ミュージシャンのベンジャミンさんも加わり、 リトリートのタイトルである【五臓のスパ】にとどまらず、 まさに “五感の SPA ” でもあったように思います。 精油は、有機化学、薬理学、植物学の世界から、学術的には学ぶことができるけれど、  アロマセラピー、トリートメントは、感覚も問われるもの。 香りが感覚を刺激し、トリートメントも手の感覚でクライアントを感じとっていく。  感覚と感情の結びつきも、考えさせられる時間が多かった今回のリトリートは、  参加された方々も今までにない、気づきを得たのではないでしょうか。 東洋医学アロマセラピーは、東洋医学の陰陽五行の考えを深く考察し、 それぞれの不調に合わせて、精油も東洋医学的に考えていきます。  その精油の特徴を捉えていくのは、ときに、想像力、洞察力...

ガブリエル・モージェイ先生来日!

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レンゲショウマ 7月27日から始まるガブリエルモージェイ来日セミナーに向け、 ガブリエル先生が来日されました。 毎年開催している、来日セミナー。 今年はかつてない、とっても特別なセミナーだけあって、 スクールスタッフも、わくわくしています♪ 私もリトリートに参加し、久しぶりに先生にお会いできるのを楽しみにしています。 いよいよ来週とあって、 授業の準備や、手配する荷物など、わくわくと同時に、 しっかり、ぬかりなく、準備しなきゃ、と考えながら、 「御岳山」について、調べてみました。 都心からそう遠くない奥多摩で、都会の喧騒から離れ、 大自然が広がり、古くから山岳信仰の場所として親しまれてきたのが御岳山。 その山頂には、武蔵御嶽神社が鎮座しています。 創建は、紀元前まで遡るとか。 到着したら、まずお参りしたいですね。 そして、御岳山は「レンゲショウマ」の群生地としては日本一といわれていて、 満開時には、約5万株が見ごろだそうです。すごい! 商店組合さんのサイト http://rengeshoma.guidebook.jp/ 嬉しいことに、7月15日から、レンゲショウマまつりが始まっています。 とーっても楽しみです♪ もうひとつ、 気になるのが、「天狗の腰掛杉」。 天狗さんが腰掛けたような形に枝が見えるそうです。 見てみたいけど。宿からけっこう離れています。 一人ではちょっと危険だと思いますが、 お天気も良くて、朝早く出かけたら見られるかも♪ 日本は、自然を信仰し、それぞれの土地に根付いた氏神様を祀り、 その環境を大切にし、共生してきた歴史がありますが、 今回のリトリートでは、そんな日本の古のスピリットを感じながら、 何千年と、人々の健康を導いてきた東洋医学を学び、 アロマセラピーの持つ芸術性や、香りのエネルギーを体感できる、 唯一無二のリトリートが実現しそうです。 まだお申込みは若干名受け付けています。 行きたい~!とお考え中の方、お早目にご連絡ください♪ 詳しくはスク...

トリートメントのブレンド

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スクールで、セラピーをお受け頂くお客様をお迎えしました。 施術にお越し頂くのは、2度目。 ブログにアップしたかったのは、 お客さまとのコンサルで選んだ精油のブレンドが、 初回と今日で全く趣きが違くて、 興味深いと思ったからです。 ブレンドした精油の組み合わせを、ご紹介します。 1回目のブレンド: フランキンセンス、ニオイコブシ、クロモジ、レモン、シナモンリーフ お客さまとのお話の中で決まるブレンドには、 毎回、異なる驚きや発見があり、私にとっては新鮮な精油との出会いです。 この時も、なんとも面白い組合せになったな、と思いました。 日本の精油にとても興味をお持ちいただき、 使ってみたいというご意向がありましたので、 結果的に和精油では、ニオイコブシとクロモジを選びました。 そこにシナモンが加わるというのが、意外でした。 これが不思議と合う組合せ。 お身体は、少し停滞ぎみで、 疲労感や鬱滞感があり、循環を促し、活力がほしく、 精神は、穏やかさが欲しいというご意向。 フィジカル面の軽快さと活性化、メンタル面での落ち着き。 この二つを考察して生まれたのが、上のブレンドです。 シナモンリーフは、桂皮のようなツンとした香りよりもマイルドな甘さがあり、 循環を高めながらも、気持ちに甘くスパイシーなアクセントをくれます。 他の精油の香りを壊さずに1滴加えたら、とてもなじんでくれました。 2回目のブレンド: ローズ、マージョラム、スパイクナード、ユズ  お客さまから、 この暑さで眠りが浅く、だるさと眠さが辛いという訴えがあり、 始めはローズマリーや、ジュニパーはいかがかなと思ったのですが、 フィジカル面での辛さではないことが、話しながら感じとれました。 「心をぐーっと鎮静させて、落ち付きたい。」 というお話があり、180度チェンジ。 スパイクナードを差し出したとき、 この匂い苦手だったらベチバーにしようかなと思っていたのですが、 独特な香りを嗅いで頂いた瞬間、目の表情が変わりました。 「これ、すごく来ます。」=これ、すごく心に響きます。 ということでしょうか。 今日の出逢いはこれが正しいと実感し、 ここは直感で...

アロマセラピーディプロマコースで学ぶ実技と理論

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4月開講のアロマセラピーのディプロマコースは、クラス6が終わりました。 クラス6は腕と腹部のトリートメント技術を習得するクラスです。 腕はしっかりとほぐし、腹部はじんわりと緩めていく。。。 人間の身体の感覚って不思議で、 圧の加減は部位によって様々にコントロールしていくことが求められます。 トリガーポイントだからといって、あるいは凝りがあるからといって、 強い圧を加えることだけがいいわけではなく、 セラピストが触れているその身体は、 筋肉があり、骨があり、リンパや血液が流れ、役割の異なる細胞の集合体。 そして、その方の心もそこにあります。 緩めること、ほぐすこと、解放させていくこと、 いろいろなことを感じ、考えながら、 クライアントとのコネクションを作っていくことが大切です。 クラス6では、 前回の理論のクラスで作成したインフューズドオイルを使って実習しました。 ラベンダーとローズの2種類。 2週間置いて、ハーブの香りと成分が溶け込んだオイルは、 少しねっとりとしていて、贅沢なオイルになりました。 次回の理論クラスは、 ブレンディングについて学んでいきます。 精油をブレンドするのに正解も不正解もありません。 香りに癒され、奥行きのある組み合わせであれば、それを使う方にとっての ベストなブレンドになります。 基本的な香りのブレンディング方法は、あくまでも先人が考えたものであって、 自分の独創性を信じ、自由に組み合わせにチャレンジしていくことをお勧めしたいです。 そうは言っても、始めのうちはなかなか香りを描けず、 コンサルティングで10分も20分も悩んでしまわれる方がいるのも事実。。。 授業ではまず、基本的なブレンドのルールをご紹介していきます。 ①香りのノート、1滴の芳香性の強さによるブレンド ②芳香エネルギーによる組み合わせ ③精油の作用や成分によるブレンド アロマセラピストは、上記3つのブレンド方法を総合的に考えています。 ③つのバランスが整ったとき、作用性も芸術性も高く、心・身体・精神に 働くブレンドが作れると考えます。 そのために、少しずつでも身につけなければいけないことは、 「一つひとつの精油の香りとじっく...