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介護施設でアロマセラピー

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夏真っ盛りの8月上旬、京都へ行ってきました。

アロマテラピーの学校、
ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー(JEA)さんでの試験官のお仕事の合間に、

「ぜひ一度、卒業生の活動団体であるソレイユさんの見学をしたい」

と不躾ながらお願いしたところ、親切にお受けくださり、

介護老人保健施設で行われているアロマセラピーを見学させて頂けることになりました。


素晴らしいこの活動をぜひブログで紹介したいと、
セラピストの方と施設の方の許可を頂いて写真を掲載しております。



私のお願いに、とても親切にご説明くださった
4名のセラピストの方々↑↑

セラピストマインドも素晴らしいのですが、
ホスピタリティの高さに頭が下がりました。

お伺いしたのは、介護老人保健施設なごみの里さま。

月に一度、2時間ほど(お一人約15分)、
施設を利用されている方々に、
アロマセラピーのトリートメントを行っています。

この日は、10名の方からのご予約がありました。

もう10年くらいこの活動は続いているそうですが、

施設のスタッフと、セラピストの連携も良く、

長い年月で積み重ねた歴史と、チームワークを感じました。


工夫されているところは、
利用される方ごとに、必ず施術記録があり、
セラピストは、毎回その日のことを記録に残しています。

会話もとても楽しくお互いに受け答えされていて、
利用者の方を常に気遣いながら、リラクセーションを促していく姿に、
ハートフルな慈愛を感じ、見学している私も、自然と笑顔になりました。


男性と女性の時間を分けて施術をすることや、
脱衣が必要な場合のサポート、
利用者の方の要望に臨機応変に対応されているところなど、

チームワークを大切にして、
工夫を重ねているところがよくわかり、とても有意義な時間でした。

始まる前に、リーダーの方から、
「せっかくなので、今日の精油ブレンド考えてください。」

とお願いされ、
10種類ほどの精油の中から、
ゼラニウム、プチグレン、ティートリー、ローズマリー

を選択。

お部屋は、アロマが香る空間に変わり、
みなさまに喜んで頂けて、何かお役に立てたような、
嬉しい気持ちでした。

こういう活動が、もっと広がるといいなという思いと、
責任とプロフェッショナルな精神がとても求められるという思いも、
両方学ぶことができました。


ボランティアという枠、職業として…

御岳山ガブリエル・モージェイ来日ワークショップに参加して

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御岳山でのガブリエルモージェイ先生ワークショップ、 私も4日間、授業のサポートをさせて頂きました。
イギリス留学時代の恩師であるガブリエル先生の授業にまた参加できることが とっても嬉しいうえに、  今回は、リトリートで3泊4日もずっと一緒です(笑)。
さぞかし こゆーい時間になるだろうと、ドキドキしていましたが、
幸せいっぱい、 参加されたみなさまの愛溢れる、  これぞ、私がロンドンで感じたアロマセラピストの輪、そのものでした。
ガブリエル先生のもとへ集まると、 場所を問わずハートフルな一体感がいつも生まれ、 慈愛と優しさを学ぶ貴重な機会にも感じます♪



今回のリトリートは、 ガブリエル先生と、学院長の冨野先生が、 1年以上かけて温め、計画してくださったワークショップ。



東洋医学アロマセラピーを学ぶことにプラスして、  合宿でしかできないことがたくさんありました。

朝食後の瞑想とヨガの時間や、夕食後の音楽の時間など、  ガブリエル先生自ら、ヨガやストレッチ、チャクラのお話をしてくださり、 ガブリエル先生の古くからの友人で、 セラピスト、ミュージシャンのベンジャミンさんも加わり、


リトリートのタイトルである【五臓のスパ】にとどまらず、 まさに “五感のSPA” でもあったように思います。



精油は、有機化学、薬理学、植物学の世界から、学術的には学ぶことができるけれど、  アロマセラピー、トリートメントは、感覚も問われるもの。
香りが感覚を刺激し、トリートメントも手の感覚でクライアントを感じとっていく。  感覚と感情の結びつきも、考えさせられる時間が多かった今回のリトリートは、  参加された方々も今までにない、気づきを得たのではないでしょうか。



東洋医学アロマセラピーは、東洋医学の陰陽五行の考えを深く考察し、 それぞれの不調に合わせて、精油も東洋医学的に考えていきます。  その精油の特徴を捉えていくのは、ときに、想像力、洞察力が試されます。
通訳の方、そして冨野先生の解説もついているので、 こんなに充実した環境で、ガブリエル先生の授業を受けられる機会は、  おそらくここでしかない。。。!
そう思いながら、楽しく、そしてあっという間に、4日間が過ぎていきました。


大人になってから、こんな大家族で過ごしたことはなかったので、  人の温かみ、仲間の絆を感じることができた時間に感…

ガブリエル・モージェイ先生来日!

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7月27日から始まるガブリエルモージェイ来日セミナーに向け、
ガブリエル先生が来日されました。
毎年開催している、来日セミナー。
今年はかつてない、とっても特別なセミナーだけあって、
スクールスタッフも、わくわくしています♪
私もリトリートに参加し、久しぶりに先生にお会いできるのを楽しみにしています。
いよいよ来週とあって、
授業の準備や、手配する荷物など、わくわくと同時に、
しっかり、ぬかりなく、準備しなきゃ、と考えながら、
「御岳山」について、調べてみました。

都心からそう遠くない奥多摩で、都会の喧騒から離れ、
大自然が広がり、古くから山岳信仰の場所として親しまれてきたのが御岳山。
その山頂には、武蔵御嶽神社が鎮座しています。
創建は、紀元前まで遡るとか。
到着したら、まずお参りしたいですね。

そして、御岳山は「レンゲショウマ」の群生地としては日本一といわれていて、
満開時には、約5万株が見ごろだそうです。すごい!
商店組合さんのサイト http://rengeshoma.guidebook.jp/
嬉しいことに、7月15日から、レンゲショウマまつりが始まっています。
とーっても楽しみです♪
もうひとつ、 気になるのが、「天狗の腰掛杉」。
天狗さんが腰掛けたような形に枝が見えるそうです。
見てみたいけど。宿からけっこう離れています。
一人ではちょっと危険だと思いますが、
お天気も良くて、朝早く出かけたら見られるかも♪

日本は、自然を信仰し、それぞれの土地に根付いた氏神様を祀り、
その環境を大切にし、共生してきた歴史がありますが、
今回のリトリートでは、そんな日本の古のスピリットを感じながら、
何千年と、人々の健康を導いてきた東洋医学を学び、
アロマセラピーの持つ芸術性や、香りのエネルギーを体感できる、
唯一無二のリトリートが実現しそうです。

まだお申込みは若干名受け付けています。
行きたい~!とお考え中の方、お早目にご連絡ください♪
詳しくはスクールへご連絡ください。 http://www.imsi.co.jp/course/aroma/dynamic.html

トリートメントのブレンド

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スクールで、セラピーをお受け頂くお客様をお迎えしました。

施術にお越し頂くのは、2度目。

ブログにアップしたかったのは、

お客さまとのコンサルで選んだ精油のブレンドが、

初回と今日で全く趣きが違くて、

興味深いと思ったからです。

ブレンドした精油の組み合わせを、ご紹介します。



1回目のブレンド:

フランキンセンス、ニオイコブシ、クロモジ、レモン、シナモンリーフ

お客さまとのお話の中で決まるブレンドには、

毎回、異なる驚きや発見があり、私にとっては新鮮な精油との出会いです。

この時も、なんとも面白い組合せになったな、と思いました。

日本の精油にとても興味をお持ちいただき、

使ってみたいというご意向がありましたので、

結果的に和精油では、ニオイコブシとクロモジを選びました。

そこにシナモンが加わるというのが、意外でした。

これが不思議と合う組合せ。

お身体は、少し停滞ぎみで、

疲労感や鬱滞感があり、循環を促し、活力がほしく、

精神は、穏やかさが欲しいというご意向。

フィジカル面の軽快さと活性化、メンタル面での落ち着き。

この二つを考察して生まれたのが、上のブレンドです。

シナモンリーフは、桂皮のようなツンとした香りよりもマイルドな甘さがあり、

循環を高めながらも、気持ちに甘くスパイシーなアクセントをくれます。

他の精油の香りを壊さずに1滴加えたら、とてもなじんでくれました。




2回目のブレンド:

ローズ、マージョラム、スパイクナード、ユズ 

お客さまから、

この暑さで眠りが浅く、だるさと眠さが辛いという訴えがあり、

始めはローズマリーや、ジュニパーはいかがかなと思ったのですが、

フィジカル面での辛さではないことが、話しながら感じとれました。

「心をぐーっと鎮静させて、落ち付きたい。」

というお話があり、180度チェンジ。

スパイクナードを差し出したとき、

この匂い苦手だったらベチバーにしようかなと思っていたのですが、

独特な香りを嗅いで頂いた瞬間、目の表情が変わりました。

「これ、すごく来ます。」=これ、すごく心に響きます。

ということでしょうか。

今日の出逢いはこれが正しいと実感し、

ここは直感ですが、ローズをお勧めしました。

スパイクナードとローズ。

とても深く、心を落ち着かせ、安堵と愛情を贈ります。

マージョラムは、前回のブログでも書きました。梅雨の季節にお勧め…

アロマセラピーディプロマコースで学ぶ実技と理論

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4月開講のアロマセラピーのディプロマコースは、クラス6が終わりました。

クラス6は腕と腹部のトリートメント技術を習得するクラスです。

腕はしっかりとほぐし、腹部はじんわりと緩めていく。。。

人間の身体の感覚って不思議で、

圧の加減は部位によって様々にコントロールしていくことが求められます。

トリガーポイントだからといって、あるいは凝りがあるからといって、

強い圧を加えることだけがいいわけではなく、

セラピストが触れているその身体は、

筋肉があり、骨があり、リンパや血液が流れ、役割の異なる細胞の集合体。

そして、その方の心もそこにあります。

緩めること、ほぐすこと、解放させていくこと、

いろいろなことを感じ、考えながら、

クライアントとのコネクションを作っていくことが大切です。


クラス6では、

前回の理論のクラスで作成したインフューズドオイルを使って実習しました。



ラベンダーとローズの2種類。

2週間置いて、ハーブの香りと成分が溶け込んだオイルは、

少しねっとりとしていて、贅沢なオイルになりました。



次回の理論クラスは、

ブレンディングについて学んでいきます。

精油をブレンドするのに正解も不正解もありません。

香りに癒され、奥行きのある組み合わせであれば、それを使う方にとっての

ベストなブレンドになります。

基本的な香りのブレンディング方法は、あくまでも先人が考えたものであって、

自分の独創性を信じ、自由に組み合わせにチャレンジしていくことをお勧めしたいです。

そうは言っても、始めのうちはなかなか香りを描けず、

コンサルティングで10分も20分も悩んでしまわれる方がいるのも事実。。。

授業ではまず、基本的なブレンドのルールをご紹介していきます。

①香りのノート、1滴の芳香性の強さによるブレンド
②芳香エネルギーによる組み合わせ
③精油の作用や成分によるブレンド


アロマセラピストは、上記3つのブレンド方法を総合的に考えています。
③つのバランスが整ったとき、作用性も芸術性も高く、心・身体・精神に
働くブレンドが作れると考えます。


そのために、少しずつでも身につけなければいけないことは、

「一つひとつの精油の香りとじっくり向き合うこと。」




授業で学ぶ香りは70種類近くになります。

何が一番大変か、、、それは香りを感覚で覚えていくことです。

嗅ぎ分けるトレーニングもやり…

梅雨の時期にはこんなアロマを♪

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植物にとっては恵みの雨。

気づいたら梅雨になっていて、

半袖ではまだ少し冷たいような、でも暑い。。ですね。

湿度が上がるこの季節、上半身は暑くても、下半身は水分の影響で冷えていて、

上下のバランスが悪くなりやすいです。

そこで、友人のプライベートサロンで、しっかり温まってきました!



岩盤浴マットの中で温まるのですが、

上半身は汗をかくのに、足はなかなか汗をかきません!

汗をかくバランスが悪いのは、上下の体温に差があるからで、

暑い暑いと思っていて、冷たいものを飲んだり、身体を冷やせば、

足はもっともっと体温が下がっていく。。。

自分の身体のアンバランスさに納得です。

最近とても暑くて、上半身ばっかり汗をかくので、

ついつい冷たいものを飲んでしまっていました。

反省です。


【梅雨の時期はどのアロマ?】

湿度の高いこの季節。

乾燥が強いヨーロッパからやってきたアロマセラピー。

翻訳された本には、乾燥対策についてはたくさんあっても、

湿度の高い日本のためのレシピを探そうとしても、

湿度対策についてはあまり載っていません。

セラピストなら、自分で考えてホリスティックに考えていきますが、

そこでヒントにしたいのが、東洋医学アロマセラピー。

自然界には6つの気

「風」・「寒」・「暑」・「湿」・「燥」・「火」があると考えられています。

梅雨になり、湿度の高い季節には「湿邪」という不調の原因が存在します。

カビが発生しないように、換気や除湿を行いますが、

体の中も「湿」による不調が出ないように

除湿することが大切という考え方。

東洋医学アロマセラピーでは、

「温性」と「燥性」の精油を使って、湿って冷えた身体のバランスを整えていきます。


例えば スコッツパイン(Pinus sylbvestris)。

呼吸器系へ鎮痛作用や殺菌、関節の痛みなどに用いています。


そして、ローズマリー (Rosmarinus officinalis)

東洋医学の性質はスコッツパインと似ています。

体内循環を促し、気血の循環も促していくため、

手足の冷えにおすすめ。


もう一つ、カルダモン(Elettaria cardamomum)。

消化に関わる気を活性化し、倦怠感や消化不良を改善させるために用います。


最後に、マージョラム(Origanum majorana)。

筋肉疲労によくブレンドされますが、

強壮とリラックス…

フェイシャル新講座のご紹介♪

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6月に、新しいフェイシャルの講座をスタートしました!



卒業生や受講生から、以前よりご相談をお受けすることが多かった
フェイシャルのクラス。
IMSIらしく自然療法に拘りながらも、技術のブラッシュアップもできるような講座
にしたいな~と、講師で相談し合い、

・クレンジングとハーバルクレイマスク
・メリディアンアロマフェイシャル

のクラスを開講することになりました。

自然の恵みを取り入れるということでは、
アロマセラピーの精油だけでなくて、
ハーブ療法や、鉱物であるクレイを上手にセラピーに活かせたらいいな~
という想いで、

なかなかフェイシャルが不安。。。というお悩みを、
楽しくフェイシャルができる!フェイシャルやりたい!
というハッピーな気持ちに変化して頂けたらいいな、
というのが私の想いです。



「セラピーは、真剣に、愛情一心にケアする気持ちと、
 それを楽しむ遊び心や探究心も同じくらい大切。」

と日々感じている私です。
楽しい!っていう気持ち、ものすごくポジティブな原動力になりますよね。

<クレンジングとハーバルクレイマスク>
基本的なクレンジングのテクニックだけ学ぶより、
フェイシャルにお勧めのハーブや、クレイ、
マスクの作り方が知れたら、

セルフケアでも、クライアントへのメニューにも
美白効果や、肌を引き締め、明るいトーンにする、などとても有効的。

ハーブの植物の恵みと、クレイのミネラル成分や、クレイならではの作用は、
お肌に心地よい働きをしてくれます。
精油の一緒に取り入れれば、最高のフェイシャルタイムになりますよ。



<メリディアン アロマフェイシャル>
スウェディッシュマッサージのテクニックである、
筋肉をほぐしながらの、ディープリラクセーションを促していく
オイルトリートメントに、経絡の流れを意識しながら、お顔の経穴を学んで頂きます。

学ぶ経穴は全部で20ほど。
え?覚えられるかな。。。
私も最初はもう少し減らそうかなと思ったのですが、

メニューとして組んでみると、リズムが生まれ、
自然と流れに沿っていけるので、楽しいリズムタッチで行うことができます。

フェイシャルにお勧めの精油を学んで頂き、
優しい筋肉リリースと、経絡への心地よい刺激。
相反するようで、融合していくタッチングが、とても心地良いです。




東洋医学的ナチュラルセラピーを愛するIMSIの受講…

交換セッション!

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ロンドンで、一緒にITHMAに通っていた友人と 交換セッションをしました。
私はアロマセラピーのトリートメント、 彼女は、リフレクソロジー。
久しぶりに会って、 近況を語り合うのも、とても大切な時間。
帰国してから、同じ原点を持ちながらも、 それぞれ違うライフワークがあって、刺激になります。

彼女は、心で感じるものをとても大切にしていて、
私に意見を言ったり、アドバイスしたり、そういうものではなくて、
私の中にあるものを自然と聞いてくれます。
だから、不思議と、今感じることが言えてしまう。

セッションに入る前の、お互いをセラピーし合うような、
だからと言って、何かアドバイスするまでもない、
ただただ、お互いが言い合って、受け入れ合う感覚が、とても好きです。



前日に、毎月のセラピーボランティアに行ってきて、
5名の方の足をマッサージさせて頂いて、
今日は、自分が同じようにリフレクソロジーを受ける。。。

施術をすることと、受けること、
セラピストにとっては、同じ気分だったりするな~と感じながら、
セッションを受けながら、ここちよーく、寝入ってしまいました。
前日の患者さんも、こんな気持ちでいてくれたらいいなー、と思いながら。



目覚めはとってもすっきりしました。
不思議と、自分が想像していなかったところに刺激を感じて、
身体の声に耳を傾ける機会になりました。




少し、不安や焦りがあるのかな、という彼女の今を感じながら、
最初に希望された精油は、バジルでした。

バジル・・・そうそう、、、ブレンドのアクセントにとてもいいスパイス。
たった1滴入れると、パチュリでもない、サンダルウッドでもない、
心地よい刺激と、力強いベースとなるエネルギーになる。。。

結果選んだブレンドは、バジル・マンダリン・カルダモン・ゼラニウム。
アロマのブレンドも一期一会。
この時にしか出会いない香りのハーモニーになります。

心地よいセッションの時のイメージ、
ゆったりと、波が揺れるような、余韻に包まれながら、
お互いの空気感が一緒になる感じ。
いい気が巡るセッションでした。

2人で話すのは、ロンドンのこと、今のこと、これからやりたいこと。

大事にしたい、この瞬間を共有できるということを。


最後まで、お読み頂きありがとうございます。

今月は、IMSIで、
◇IFPAディプロマコース、
◇フェイシャルの…

セラピーボランティアvol.4

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5月もセラピーボランティアに行ってきました。

通常4名の方のご予約をお受けしていますが、

ありがたいことに、今回は5名の方にご希望いただきました。


さすがに、5名をお受けすると、腰が痛いです。。。汗

セラピーの部位が、腰や背中となると、

体勢を崩した状態での施術となることも多く、

しんどい、、と思うことも正直ありますが、

患者さんのリラックスした表情を見ていると、

体勢を忘れて一心にほぐしながら、

嬉しい気持ちがじわじわ、慈愛精神がじわじわ出てきます(^^♪


最初に伺った70代の女性。

浮腫みが酷くて、自分の足を見るのが辛いと

おっしゃっていました。

受け止めきれない気持ちがあって当然。それが人間というもの。

心の中では「私が来たからもう大丈夫。その気持ち共感し合いましょう。」

そんな思いを勝手に抱きながら、寄り添えることに嬉しさを感じます。




ゆっくりと、柔らかい圧で、じんわりと足を揉んでいきます。

患者さんがおっしゃいました。
「自分でも見るのが辛いって目を背けていたけれど、
 こうやって触ってもらうと、温かさや気持ち良さをちゃんと感じて、
 大切な体なんだって、思えるわね。」

あぁ、良かった。これがセラピストの何よりものやりがいです。

揉んでもらって、浮腫みが改善されたことを喜んでもらいたいのもそうですが、

患者さんは、タッチングによる心地よさを感じて、

自分という存在を実感しているのかもしれないな、って思う時があります。


痛いとか、重だるいとか、なんでこんな体調なんだろうとか、

そうやって思うことが多くなっていた感情から、

心地良い、気持ちいい、楽になった、っていう感情で満たされたら、

セラピーは素晴らしい時間となり、心のエネルギーになると思います。

物理的な体調の回復を願うことだけでなく、

ハッピーな気持ちを贈ることができる、

それが補完療法の現場のセラピーです。もちろんセラピー全般に言えること。

月に一度のボランティアなので、もうこの患者さんにお会いすることは

ないかもしれない。。

だけど、ひと時、心と身体に一緒に寄り添ったセラピストがいたことを

覚えてて、その時のじわじわしたハッピーの感情を

また思い出して頂けると嬉しいです。

脳内で言えば、幸せホルモンが出ている、ということですね♪


そうそう、嬉しいことがありました。

以前のブログで、お伝えしていた…

日本の大自然を満喫vol.2

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富山の蒸留見学 後編です!

ミズメザクラの木をいたるところで見ました。
案内してくださらなければ、これがミズメザクラだって、道路からは
なかなか気づくのが難しいものですね。

ミズメザクラは、ウィンターグリーンの精油のように、
精油成分がほぼサリチル酸メチルです。
なので、湿布~!という香りですが、どこか甘さがあるんです。
爽やかさが心地よく、スーッと馴染みます。



車でしばらく行くと、目の前に、一本ぐーっとそびえる
ミズメザクラの木がありました。
あまりに凛とまっすぐ伸びていて、言葉を失いました。

なんという存在感!
伺うと、樹齢50年くらいではないか、ということでした。

精霊が宿っているようで、大きなオーラがあります。





今回の山間部の見学で、この木が一番印象に残っています。

精油は、小さな小瓶に入っていて、その精油のもともとの形が
どんな大きさで、どんな環境で育ったのかは、
セラピストは知り得ません。

根を生やした環境に順応しながら、
大地と太陽からエネルギーを吸収して生息していたんだということを想像し、
生命力をしっかり感じることも大事だと教えてくれている気がします。
精油も有限。自然環境のバランスが維持されているからこそ
その恩恵を私たちは受けられるんですよね。この環境がずーっと続いてほしい
と強く思いました。


天然の杉の木を見るため、雄山神社を訪れました。


樹齢300年近くにもなる杉の木を見ることができました。


森林研究所に立よりました。
こういう研究所があるということも知らなかったのですが、
様々な杉の研究が行われていて、
ヒマラヤ杉もあり、全国の杉が研究のために植えられていました。

驚いたのが、花粉の発生しない杉の木が、
この森林研究所で見つかったそうです。
花粉に悩むことがなくなる日も夢ではないかもしれませんね!


この下の写真は、杉の苗を育てている場所です。
手前が一年目で、一番奥は三年目。
三年経ったら、いよいよ森に植樹されます。


木材として使われるまでには、40年、50年かかります。


こんなに杉についても学べるなんて思ってもいなかったので、
とても貴重の体験でした。とっても背の高い杉でも、
最初はこんな小さいんですね。



蒸留工場に戻ってきて、クロモジの蒸留した後の資材で、足浴をさせて頂きました。
クロモジの残り香も心地よく香り、全身もぽかぽか温ま…

日本の大自然を満喫!

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再び、富山へやって来ました。

天気は、雨マークで、残念~!と思っていましたが、
ぎりぎり持ちこたえてくれて、1日、精油の蒸留と、富山の大自然を満喫してきました。

今回は、ヨモギの蒸留を見学させて頂くために訪れました。


解説してくださったのは、アロマセレクトさんの坂本さん。 蒸留装置について、仕組み、立山から、どんな植物を蒸留するかなど、 お話してくださいました。
左がヨモギ、右がクロモジを蒸留中で、2つの香りがふわ~っと広がり、 香りだけでなくて、植物のエネルギーが一面に充満しています。

前回見学に伺ったときに、ヨモギはとても綺麗なブルーの精油と伺っていて、 ぜひともその色を見たかったので、今回特別にお声掛けくださったのですが、 念願のその精油に出会えて、とても興奮しました。 本当に綺麗なブルーです。


カモミール・ジャーマンもブルーの色をしていますが、 成分は異なるそうです。まだ研究段階で、詳しいことはわかっていません。
どんな香りかというと、 ニオイコブシや、クロモジほど、トップノートで香る強さはありません。
雑草と見間違えるような、低いところで、ひっそりと自生するヨモギの 植物のように、控えめな香りです。でも、とても懐かしい、知らぬ間に、 森林の中で味わっている香りって気づきます。
森に入ると、深緑の香りを感じますが、その中の1つなんだって 気づかせてくれました。
精油の不思議はまだまだ尽きませんが、 薬草としても、身体を温める効果としても、よく用いられるヨモギ。 精油は、今日は購入できませんでしたが、 ぜひ、トリートメントで試したいなぁと、今から楽しみです。

蒸留を見学した後、
実際に立山に自生している、木々を見に出かけました。
舗装はされているものの、とても急な山道を移動し、 揺れに揺れながら(笑)、森林ドライブを楽しみました。

地元の方が教えてくださいました。
富山湾でとれる魚は、日本全国の魚のほとんどの種類を採ることができるのだとか。 また、別の方が教えてくださいました。 立山の森林には、日本全国に自生する植物の多くを見ることができるのだとか。
魚も植物もより良い環境を求めて、自然にここ富山に集まるのでしょうか。 面白いし、とても興味深いです。

杉の木は、雪深くなる立山の環境でも生息できるため、
多くの杉が、植林されています。 植樹してから、材木とし…